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弁護士プロフィール

弁護士滝井聡

神奈川県弁護士会所属

弁護士 滝井 聡(たきい さとし)

神奈川県大和市出身 昭和42年生まれ

昭和61年
神奈川県立厚木高校卒業
平成4年
東京大学文学部卒業
平成4年
読売新聞社入社、記者として勤務
平成10年
ある事件の取材をきっかけに司法試験を志す
平成11年
政治記者か司法試験かで悩んだ末、読売新聞社退職
平成14年
司法試験合格(旧司法試験)
平成16年
司法修習修了(57期)
弁護士登録
東京都内の法律事務所に勤務
平成20年
滝井法律事務所開設
平成21年
横浜都筑法律事務所に改称

●所属団体

・神奈川県弁護士会
・横浜商工会議所
・横浜都筑ロータリークラブ
・都筑区懇話会
・横浜ビー・コルセアーズ後援会

代表弁護士の自己紹介

皆様こんにちは。横浜都筑法律事務所の代表弁護士滝井聡と申します。
拙い文章になると思われますが、思うままに自己紹介を書かせていただきます。

1.新聞記者時代、司法試験勉強との出会い

私は、かつて、作家になりたいと思っていたことがあり、大学は文学部へ進みました。
でも、そんなにうまく行くものではなく、ちょっと余分に模索して大学に通ったのですが、モラトリアムもそこまで、それまでの志向を踏まえ、新聞記者になることにしました。

1992年、新聞社に就職し、新聞記者になってからは、政治記者を志しました。先輩の記者から薫陶をいただき、政治取材はとても面白かったです。
そうしたなか、ある刑事事件をきっかけに、私が受け持つ地域の、ある施設の建設に対する国の補助金がストップするという問題が起きました(これでピンとくる方もいらっしゃるかもしれません)。
そこで私は、その施設の建設が今後どうなるのか、記事にすべく取材を進めました。

建設請負業者にとっては、国の補助金がストップすると請負代金が支払われない恐れがあり、それは民法にかかわる問題でした。私は、書籍のほか、日々の仕事で会う人たちや、友人等の様々な意見を聞きました(その人たちは、私が弁護士になったあとも様々な声をかけてくれていて、感謝の極みです)。
そうしたなかでアドバイスされたのが、司法試験の勉強でした。それは、ある司法試験予備校の名前を挙げてのアドバイスでした。

2.新聞記者時代、司法試験への思い

さっそく私は、その司法試験予備校の説明会に行きました。
まだ新聞記者を辞める気はなく、むしろ新聞記者の仕事に生かしたかったところ、その司法試験予備校には、在宅でできる通信講座があると分かりました。それは8ミリビデオによる通信講座で、私はすぐに申し込みました。
1997年、30歳でした。

送られてくる8ミリビデオの講座は、最初は基礎的な講座で、憲法から始まりました。
民法を学びたくて始めたのですが、実は新聞記者として憲法にも興味があり、基礎から語られる憲法の講座は、いまでは表現のしかたも思いつかないぐらいの面白さでした。
そして、8ミリビデオの基礎講座は、憲法から民法へと進みました。私は、どんどん送られてくる講座に、どっぷりとはまっていきました。

1998年、民法の基礎講座を進めていると、8ミリビデオの中の講師は、今年の司法試験に向け、心構えを何度も語りました。それを聞いて、私も司法試験を受験したくなりました。
そこで私は、試験当日に仕事が休みなら受験しようというぐらいの感覚で、司法試験の願書を出しました。
しかし、試験当日は仕事があり、受験できませんでした。司法試験は年に1回で、次の機会は翌年ということになりました。

翌1999年も、新聞社勤務と並行しながら通信講座を進め、司法試験の願書を出しました。その頃には、今年は受験したいという思いが強まっていました。
ところが、1999年は統一地方選の年でした。仕事は忙しく、受験はとうてい困難でした。
司法試験の最初の試験(択一試験)は5月の第2日曜日だったのですが、その前日である土曜日の夜、仕事を終えた後、願書は出したけれどとても受験できる態勢にないことを自分に言い聞かせるように、事情を知っている同僚と朝まで杯をかわしました。

3.新聞記者との決別

このように2度願書を出しながら、いずれも仕事のため受験を断念した私は、次の司法試験は絶対に受けてやろうと思うようになっていました。
そこへ、勤務先の新聞社から、政治部へ異動の内示を受けました。それは、新聞記者になったころから希望していた、政治記者の道でした。
私は、その内示を伝えてくださった上司に、「ありがとうございます!」と笑顔で返答しました。
1999年、32歳の誕生日を迎える直前でした。

しかし、新聞社の政治部記者と、司法試験の受験は、両方を目指すのはとても困難です。このため、政治部異動の内示を受けた直後から、私はものすごく葛藤しました。
いま思うと、勤務先から内示された政治部記者と、まだ受験したこともない司法試験との比較だったのですが、当時の私は、いずれも捨てがたいという思いでした。

この悩みの過程を言うと切りがありません。結局、私は、司法試験の受験を選び、1999年5月31日に新聞社を退職しました。
二度と就くことのできないであろう、新聞記者という仕事との決別でした。お世話になった方々にご挨拶する際、いまだ受験したこともない司法試験を選んだ理由を、うまく言い表すことはできませんでした。

4.司法試験合格、弁護士に

1999年6月から、私は司法試験の勉強に専念しました。
ところが、なんとそのとき私は、司法試験の科目である憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の6法のうち、商法・民事訴訟法・刑事訴訟法の勉強に全く入っておらず、憲法・民法・刑法も基礎編の終わりごろでした。8ミリビデオの通信講座は、会社勤務中に遅れに遅れて、翌年までには到底、終わりそうもありませんでした。
急いで通信講座を続け、2000年に念願の初受験をしましたが、あえなく落ちました。

次の2001年の試験は、予備校の模擬試験で良い成績をとっており、これは行けると思っていました。
しかし、試験直前にひどい風邪をひいてしまい、5月の試験当日は高熱で寒け極まりなく、問題を開くとすぐに目が回り始めて、また落ちました。
先輩からは、風邪ぐらいで落ちるようではダメだと叱責され、その後の1年間は最悪のコンディションでも受験できる訓練をしました。

そして、2002年に、私は司法試験に合格しました。
司法試験に合格すると、次に最高裁判所の管轄で司法研修所の研修と試験(二回試験と言われます)があり、それらもクリアして、弁護士になりました。

5.野球とゴルフ

話が急に変わって申し訳ありませんが、スポーツでは、野球とゴルフをつづけてきました。

野球は、学生時代に軟式野球部に属し、社会人になってからも程度は様々ですが続けてきました。
私が属していた大学の軟式野球部は、当時は大学の公認を得ていない、サークル・同好会という存在でした。ところがその後、大学公認、それどころか公益財団法人全日本軟式野球連盟傘下、全日本大学軟式野球連盟の一員となり、報道もされるほど強くなっています。
そのOBとして、後輩と一緒に野球をするのも楽しみの一つです・・・が、四十肩(五十肩?)ってありますよね。OBはOBらしく、という年齢になってきました。

ゴルフは、社会人になってから、二十代の頃に始めました。
転職の前後はさすがにゴルフどころでなかったですが、転職後に再開しました。
しかし、このゴルフ、ぜんぜん、うまくなりません(ベストスコアはここでは書けません)。
最近、こちらは四十肩(五十肩?)のおかげで、力を抜いたほうが真っ直ぐ飛ぶことにやっと気が付きました。
結局スポーツは楽しければいい、と思うようになった今日この頃です。

代表弁護士より皆様へメッセージ

弁護士を選ぶポイントとは?

皆様こんにちは。横浜都筑法律事務所代表 横浜弁護士会所属 滝井 聡です。
弁護士に依頼をしようと思ったとき、どのようにして弁護士を選べばいいのか、お悩みになるのではないかと思います。弁護士に案件を依頼すると、一定の期間、その弁護士と一緒に問題に取り組んでいくことになります。このため、弁護士を選ぶうえで最初に大切なポイントは、皆様の目からその弁護士の人間性や常識的感覚、あるいは相性がどのように見えるか、ということではないかと思います。
そこで、弁護士に依頼をしようと思ったときは、まずは法律事務所へ電話をかけ、弁護士と会話をしてみて下さい。会話のきっかけは、「このような悩み・問題があるのですが」、「このような分野は取り扱っていますか」など何でも結構です。それで何かを感じたら、次に、相談の予約を入れて、実際に会って話をしてみて下さい。
人との関係や、法律以外の要素がからんでいると、弁護士もお客様と一緒に悩みながら、解決策を模索していくことになります。そういったときに、その弁護士がどのような人なのか、見ていただければと思います。
まずは、そのような考え方で、お電話いただければと思います。

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