弁護士費用

交通事故の弁護士費用ご案内

交通事故・人身被害（怪我または死亡）の弁護士費用について、当事務所の基準をご案内します。

物損は、以下でご案内する交通事故に伴う場合のみのお取り扱いとなりますので、あらかじめご了承お願いいたします。

ほか交通事故の費用について気になるところありましたら、お問い合わせいだければと思います。

人身被害（怪我または死亡）で、
　①加害者が車かバイク
　②加害者側の任意保険会社が相手
の場合、相談無料（0円）です。

上記に該当する場合、電話でのご相談も可能な範囲で行っています。

※保険の弁護士費用特約がご利用可能な場合は異なる基準となり、以下のページに掲載しています。
　　　　　　弁護士特約について　

人身被害（怪我または死亡）で、
　①加害者が車かバイク
　②加害者側の任意保険会社が相手
の場合のご案内です。

　無料（0円）
弁護士費用は後払いとなります。
（賠償金の受領後に充当精算します）

　ご依頼時期により以下いずれかです。
　　　　　　　　　　　　　　（税込）
①保険会社の賠償提示なし
　ご依頼後の賠償金の16.5％
　　　　　　　　（税抜15％）
②保険会社の賠償提示の後
　提示から増額分の16.5％＋11万円
　　　　　　　（税抜15％＋10万円）

通信費、交通費、各種手続費用など、ご依頼の業務にかかった費用の実額です。

※上記以外の人身被害に関しては、状況によりますので、お問い合わせいただけますでしょうか（自転車による人身被害など）。

※保険の弁護士費用特約がご利用可能な場合は異なる基準となり、以下のページに掲載しています。
　　　　　弁護士特約について　

示談交渉については、以下によって費用倒れを防止します。
＊弁護士費用は増額分の範囲内に
＊増額なければ報酬なし
（成功報酬制）

示談交渉のみで終えれば通常は費用倒れにならず、報酬金は賠償額の範囲におさまります。

別途費用が発生しますので、費用倒れにならない範囲の追加手続を検討します。

※手続を追加する場合の費用についてはご相談の際にご説明させていただきます。

着手金、報酬金など弁護士費用の意味については、以下の日本弁護士連合会サイトの下段に記載があります。
　　　　日本弁護士連合会サイト

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