ご相談・ご依頼の流れ
示談や後遺障害などについて
相談申込みから委任状作成までの流れ
交通事故・人身被害の、示談や後遺障害などについて、弁護士へのご相談とご依頼の流れをご案内します。
まずは相談のお申込みをしていただき、弁護士相談を経て、委任契約書を交わしてご依頼となります。
そのうえで、弁護士が代理人となったことを相手に示すための、弁護士への委任状を作成します。
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よくある質問
ご相談の流れ①
お問い合わせを受けますと、事務所職員から、いくつかの確認事項をお尋ねさせていただきます。
電話相談をご希望の場合は、その旨をお伝えいただけますでしょうか。
そのうえで、弁護士からお電話をさしあげて、面談でのご相談が必要な場合、ご来所いただく日時を話し合ってご予約いただきます。
ご相談の流れ②
弁護士相談
面談でのご相談の場合、ご予約いただいた日時にご来所いただきます。
具体的な事実関係や、お困りごと等をおうかがいしたうえで、弁護士からの意見や、ご依頼いただいた場合の費用等をお話しいたします。
なお、弁護士相談でご来所いただく際は、ご本人確認をさせていただいております。
電話相談も、可能な範囲でご対応しています。
弁護士への委任状作成
委任契約書を交わしてご依頼
弁護士相談のうえ、ご依頼いただくことになりましたら、費用その他の必要な取り決め事項を記載した「委任契約書」を交わして詳細をお客様と確認しあい、これによりご依頼となります。
そのうえで、ご依頼により弁護士が代理人となったことを相手に示すための、弁護士への「委任状」を作成します。
なお、ご来所に際し、ご本人確認をさせていただいております。